スピコチとの出会い②
- givecoaching
- 2016年7月27日
- 読了時間: 2分
2013年1月、MOVEを受けるために初めて白金高輪のスタジオへ向かう
そこで待っていたものとは・・・
初めて入った時の印象:
・あれ⁈ 机がない⁈
・スタッフがやたら元気(…て言うか「エンジェル」って何⁈)
・「今まで呼ばれたことないニックネーム」って言われてもな…
とりあえず「イエロー」でいいか…←持ってたペンの色がたまたま黄色…
…そう、初めてつけたニックネーム
『イエロー』・・・
・ここ、日本だよね…⁇
・……来て良かったのかな……
…というような感じで、何が何だか分からないまま席につく
今思えば、全て意味のあることなのだけれど、、
当時の自分は、
・セミナーは机があるもの
・スタッフは静かに落ち着いているもの(スタッフのことを「エンジェル」とは呼ばない)
・ニックネーム(特に、今まで呼ばれたことのない名前)ではなく、名前で呼ぶ
みたいな、ガチガチのグローバルビリーフやマイルールなどが人一倍強かったように思う
嫌われないように・・・
まわりから外れないように・・・
みたいな思い込みも強かったと思う
そんな自分の思い込みやパターンを、
「ガッシャァーーン!!」
と のっけからひっくり返されたような、そんな出来事……
(↑たぶんみんな一度は通る道…)
そして、
・体の準備体操(「アハーンて。。」←当時の自分の心の声)
・Good&New(コーチングスタイルの座り方なども、参考になった)
・共通点探し
などを経て、トレーナーの登場!
初めて受けた講座のトレーナーは、なんと、あの方!
つづく・・・
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